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REAL SIMPLEのようなもの

読んだもの、見たもの、シンプルと信じて買ったものの記録

心を整えるのに、刺し子「花ふきん」始めました。

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心が整うことが習慣になるといい。

整ってないから、どうなのよ?整ってなくても生きていけるよね!と思う半面、一日穏やかな気持ちで過ごすには、やっぱりちょっとでも整っている方がいいなと思います。

今までやってみた心を整える方法。ペン字。読書。ジョギング。散歩。

ペン字。飽きっぽい私にはあまり向いてなくて、わりと最初のページでペンが進まなくなってしまいました。お経や仏像のなぞり書きもやってみたいなと思ったけど、きっとすぐ飽きるに決まってる。

憧れるけど手が出ないもの。ヨガ。にわかヨガで、ヨガやってます!ということに抵抗があるのと、そもそも身体がかたいからなんとなく敷居が高い。

何か始めてみたいけど・・・と思ったものの、思ったこと自体忘れてまして(^-^; 

この本を知ってから、久しぶりに「やってみたいもの」を見つけることができました。

嫁入り道具の花ふきん教室

嫁入り道具の花ふきん教室

 

暮しの手帖の裏表紙に紹介されていて、にわか伝統工芸ブームの私としては、「花ふきん」おもしろそう!と思ったのです。 

 

 

「花ふきん」って何?

☆刺し子とは
藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする刺し子は、日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうです。その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。刺し子が生まれたのは16世紀初頭までさかのぼり、今から500年ほど前の時代です。全国各地にこの技法を施したものが見られるため、その発祥の地は定かではありませんが、特に東北地方に伝わる刺し子が広く知られています。厳しい寒さを凌ぐ為に、防寒・補強として衣料に刺し子をしたことが、その始まりと言われています。 (アムー手芸便 より)

 

遊中川の「花ふきん」があまりに有名すぎて、刺し子の「花ふきん」はWikiもお手上げですね(^-^;

花ふきんは、嫁入り道具として、母から娘に持たせていたものだそうです。いろいろな柄があるのは、お膳を間違えないようにするためだったとか。

あちこちでブログやショップサイトを拝見して、目的がやっとわかりました。

昔の女性にとって、針仕事は大事な家事だったと思います。暖かい手仕事、今となっては贅沢ですが、昔はこれが当たり前だったんですよね。

 

 

ビギナーですが、これ、始めました。


 

当初は、無料の図案を書き写して・・・と思ってたんですけど、その段階で間違いなく挫折しそうなくらい面倒くさかったので、図案は印刷済み、刺し子糸も針も同梱のこちらを買うことにしました。

これが飽きずに刺せたら、他の柄も刺してみたいです。今度は色も自分で選んで買おう。糸の色を一部変えたりして、同じ柄をもう一回楽しむのもアリだし、まだ一枚も完成してもないのに、夢は膨らむ一方です。

 

もくもくとチクチク縫っていると、夫には「千人針を始めた嫁」と目に映ったようで、「150人針くらいできた?」と聞かれました(^-^;

玉止めしないから千人針じゃないのよーと思うんですけどね(^-^;

 

今日はテレビでも見ようかな、スマホしようかな、とか、なんとなく過ぎていく時間ってありますよね。針仕事だと今日はここまでできた♡という達成感に変わります。

おやつの消費も減るし、今のところいいことばかり。

コストですが、印刷済みのさらし木綿が300円くらい、刺し子糸が4束として、300ー400円。お店にもよるけど700円程でできます。自分で作るので、製作費と愛着はプライスレスですね。ちなみに、遊中川の花ふきんも同じくらいのお値段です。

 

「最近どう?家で何してるの?」

 「最近、刺し子にはまってるよ」

「さしこって何?」

 「千人針の玉止めしない感じかな。指原莉乃のことじゃないよ(^-^;」

「はあ・・・(;'∀') ひまなのね

 

刺し子してるって言ったらこういう反応になりそうなので、言えないだろうなー( ;∀;)